プロ・クリエータの実践ウェブテクニック集



SEO 対策を考慮した HTML タグの記述方法

 ホームページ上の語句や単語を検索対象とするには、SEO対策を施した HTML を記述しなければなりません。

<head>~</head>

<head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"> <meta name="author" content="AKIJapan"> <meta name="robots" content="index, follow"> <meta name="keywords" content="Web Techniques, WebTech, ウェブテクニック, ウェブテク"> <meta name="description" content="プロのクリエータによる実践ウェブテクニック集。"> <title>Web Techniques Pro - ウェブテクニック</title> </head>
  1. <title>~</title>
    • ページのタイトルを明示的に記述します。SEO対策上最も重要な項目です。
    • 簡潔明瞭で適切に。長いタイトルは人にもロボットにも印象が薄れてしまいます。
    • コンテンツに含まれる文字であること。通常、コンテンツに無い文字はタイトルになりえません。
    • 同じタイトルを複数のページで使用しない。SPAM(不正行為)と見なされる場合があります。
  2. <meta name="description" content="~">
    • ページの説明文を明示的に記述します。検索エンジンによってはタイトル同様に重視されます。
    • そのページの内容を簡潔に記述します。
    • コンテンツに含まれる語句や単語で記述すること。
  3. <meta name="keywords" content="~">
    • ページのキーワードとなる単語を記述します。検索エンジンによっては無視されます。
    • 記述する場合は、コンテンツに含まれる単語であること。
    • コンテンツの文字量に応じてキーワードも増減させること。 最大でも10個程度。
  4. <meta name="robots" content="~">
    • このページに於ける検索ロボットの挙動を設定します。検索エンジンによっては無視されます。
    • 通常(デフォルト)は全てを検索対象として許可します。 "index, follow"
    • このページを検索対象としない場合は "noindex"
    • このページのリンク先を検索対象としない場合は "nofollow"
    ※この設定はほとんど無意味です。公開できないコンテンツをサイトに掲載すべきではありません。

<body>~</body>

  • 重要な語句は上部に配置する。
  • 検索対象としたい語句を適切に配置する。
  • 他ページへのリンクは100個以内に抑える。
  • 意識的に同じ単語の羅列はしない。SPAMと見なされる可能性があります。
  • 多くの隠し文字(例えばバックと同じ色の文字)もSPAMと見なされる可能性があります。
  1. h1~h6 タグ
    • 検索エンジンによっては、h1, h2, h3, ..., h6の順に評価します。
    • 文字の大きさを調整する場合はスタイルシートで行います。
  2. img タグ alt
    • イメージ検索エンジンのために必ず記述するようにします。