Apacheのサーバー設定は "httpd.conf" ファイルで行います。
"httpd.conf" はサーバー管理者しか編集できませんが ".htaccess" ファイルはユーザーがディレクトリ単位で設置・編集してサーバーの設定を変更することができます。
".htaccess" を root 直下に設置した場合はサイト内のすべてに影響を与え、それ以外のディレクトリに設置した場合は上位の設定をオーバーライドして、そのディレクトリ以下の階層すべてに影響を与えます。従って、すでに上位で設定されている内容については下位で記述する必要はありません。
セキュリティ保護の為 ".htaccess" ファイルの設置を許可していないサーバや SuPHP(mod_suPHP モジュール)を採用して一部の機能を制限しているサーバも存在します。
移植性を考慮するなら PHP 関連の設定はできるだけ "php.ini" や php スクリプト内で記述する事を推奨します。
*注 サーバ側で ".htaccess" の設置を禁止している場合は無視されます。
.htaccess ファイルの作成方法
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適当なテキストエディタを使用して設定したい内容を記述します。
"#" はそれ以降から改行までが注釈(コメント)であることを意味していますが、必ずしも書く必要はありません。
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設置したいディレクトリにファイル名 ".htaccess" で保存します。
サーバーへは「テキスト」モードで転送し、パーミッションを 604 に して第三者が書き込めないようにしておきます。
